薬は基本的には毒物であり、異物です。
薬剤師のかたは薬科大学で初めに学ぶ事らしいです。

薬の定義
薬とはもともと私たち体がもっている機能を亢進させるか、減弱させる物質。

最近まで国と製薬会社に癒着があったために、マスコミも本当の事は言いません。
薬は「体にとっていいもの」と洗脳されたように信仰しているかたも多いかと思います。

薬が本当にいい物ならば、妊娠中に禁止されるはずがありません。

薬では細胞も血液も作ることはでいません。

薬とは、病気の時に治癒作用として細胞が分泌する物質を、
「石油化学物質で合 成し分子記号を真似て作っている擬似物質」だということを
知るべきです。

「薬で病気が治る」という認識を変える事が必要です。